生霊と死霊の違い
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開運を求める人は多いでしょう。人生をうまく過ごせない、会社でうまく業績が上がらない。そんなときは、少しでも心の中を整理することで、うまくいく場合もあるものです。
開運の祈願という意味で、生霊を除霊することが大切であるという考えがあります。
生霊というのは死霊と比べて、生きている人の霊ですからパワーがあり、取り付いた人に対しての影響も、並みの死霊の比ではない、という考え方があります。
一旦生霊に取り付かれると、取り付かれたほうも取り付いたほうも深刻な事態に陥るというのです。
特に重大なのは生霊を生み出したほうの人で、下手に生霊を除霊すると、その人の霊が元に戻らないまま、さまよう事になり本人の健康や寿命に影響が出て来ると考えられるそうです。
生霊を生み出した本人だからとしょうがないと言ってしまうのは早計で、生霊を生み出した本人も意識して生み出したのではなく、情念の高まりが生霊となってしまっただけですから、本人も故意に生霊となって憑依したわけではありません。
生霊に憑依される人にも責任はありますから、どっちもどっちと言う事になります。
生霊の除霊の方法
開運風水の考えの中で、、生霊を生み出してしまった人の最後は、生霊を除霊したりその後で、正しく生霊を導かないと、悲惨なことになるというものがあるそうです。
よく言われることですが、憎しみや恨みからは何も生まれず、ただ身の破滅を招くだけです。
生霊になるということは霊を生きながら、体から分離させてしまうわけですから、行きながら死ぬようなものです。
それだけ憎しみや恨みが深いということは、普通ではありませんし、そこまでの恨みを買う相手にも多大な影響が及びます。
生霊に憑依されたか、恨みを買うような事をした心当たりのある人は、とりあえずは善行を積む事です。
すなわち、生霊の除霊の方法は、神仏に対してお祈りをし、自らの行いを悔い改めるしか手立てはないと言えます。
昔、平泳ぎで金でメダルをとった、田口選手は、少しでも金メダルに近づくために善行に励んだそうです。これは、神社を掃除したり、1日に良いことをすることを必ず心がけ、自分自身に運を味方に付ける考え方ですが、この考え方も似ているような気がします。
生霊除霊の相談
生霊を除霊しても、一時的なことで再び憑依される可能性も高い上、もし生霊を生み出した人が死にでもしたら、在留思念として悪霊化してしまい、事態はさらに深刻になります。基本的に因果応報の理は、現世だけの話ではなく、輪廻転生を繰り返しても、子々孫々に渡りその生霊の災いは及ぶことになります。
高名な霊能者でも生霊の除霊については慎重であり、無闇に生霊の除霊を行うことはしません。
霊能がある人でもない人でも、生霊に除霊を行うということは、敵対する意思表示になってしまい、結果として良い事はありません。
いずれにせよ、日頃の行いを省みて悔い改め、その上で除霊の相談をしてみるのが有効な方法かもしれません。
自分が納得した上で、きちんとお祓いなどをしてもらいましょう。
悪徳な霊感商法もあるので、高額な料金を請求する所などは充分注意が必要です。
以上、生霊の除霊についてご紹介しました。
これらの情報がお役に立てれば嬉しく思います。