トレーラーハウスは車輪付きの家
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キャンピングカーと比べて、トレーラーハウスは車というよりも移動できる家と言えます。アメリカの低所得者層の住居として利用されてきた歴史があり、長期間家として住むためのものです。
トレーラーハウスの車輪は転居する際に移動がしやすくするために付けられているだけの話で、道を走行するための特別な配慮は施されてはおらず、ただ車輪がついているだけの家と考えるべきものです。
アメリカでは法律的にトレーラーハウスは車として見なされ、固定資産税のような税金は科せられないのが、トレーラーハウスが発展してきた理由です。
しかし、キャンピングカーはトレーラーハウスとは逆で、居住性の高い車です。キャンプするのにわざわざテントを設営しなくても、何時でもどこでも駐車して、宿泊施設にもなる便利な車として発展してきましたが、広い国土を持つアメリカの移動手段としての車のひとつの進化形といえるものです。
日本でのキャンピンクカーとトレーラーハウス
日本ではキャンピングカーとトレーラーハウスとでは、アメリカ以上に利用の仕方が異なります。日本の道では、トレーラーハウスはおろか大型のキャンピングカーでさえ走行が難しく、走行する道路も幹線道路に限られてしまう始末で、トレーラーハウスなどは、個人で利用することはまず無いといえるでしょう。
日本ではトレーラーハウスといえども、地方自治体の見解によっては、住居として見なされますし、海外から輸入されて値段も高価なため、利用するメリットは少なく、ほとんどは地方のキャンプ場のバンガロー代わりのレンタル宿泊施設として利用されているぐらいです。
まして移動するとなると、いちいち管轄の警察署に届を出す必要が在りますし、なおかつ場合によっては先導車も必要になり、個人で所有するメリットはないに等しいと言えます。
キャンプ場のキャンピンクカーとトレーラーハウス
キャンピングカーとトレーラーハウスを比べれば、キャンピングカーは、日本のメーカーの小型バスを改造したようなカスタムビルダーのキャンピングカーも販売されています。それらには、それなりの愛好家もいて、キャンプ場などでも珍しくなくなっていますが、トレーラーハウス・コンテナハウスとなると全国的に言っても、置いてあるキャンプ場は限られています。
何より高価な事がネックとなって、住居として使う人は皆無といえます。
アメリカとの道路事情、住宅事情の違いを考慮することが第一といえるでしょう。
以上、キャンピンクカーとトレーラーハウスについてご紹介しました。
ご紹介した情報がお役に立つと幸いです。