ドッグセラピストの受講料と求人
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ドッグセラピストの資格として挙げられるのは、民間資格として日本リフレクソロジー協会のプロフェッショナル・ドッグ・セラピスト・コースを修了した人に自動的にもらえる資格で、合格率はなんと100%で、学校および通信コースもあると言った具合で、人間のセラピストの養成コースでは考えられないものです。
通信コース受講料は250,000円で通学コースは462,000円と、かなり高額で通学コースで3月間の授業料ですから、相当高額なものといえます。
犬の生態やドッグトレーニングなどを学ぶカリキュラムが組まれているようです。
また、求人に関しては、卒業生の就職先は首都圏を中心にしたペットショップなどが主流のようです。
ドッグセラピーの仕事
しかし、犬のケアのスペシャリストの仕事である観点で考えれば、広い意味で動物を扱う業種への就職の道はあると言えるでしょう。
日本リフレクソロジー協会の直営の「Iam Candy(アイアムキャンディ)」と言う動物専門のセラピーサロンを展開しており、そこに就職するという道もありそうですが、今のところ「アイアムキャンディ 麻布十番」の一店舗に止まっています。
日本リフレクソロジー協会はもともと人間のセラピストを養成する団体で、独自にサラピーサロンを全国的に展開していて、その流れを汲んで、独自にドッグセラピーの資格を作っているのですが、人間と犬を同じ基準で考える発想も斬新で、ドッグセラピーの資格まで作ってしまうことにも驚かされるばかりです。
しかし、それだけ愛犬を溺愛する飼い主の要望が多くなっているということと、自社の技術に自信があるのでしょう。
ドッグセラピーの資格と経験
ただ、ドッグセラピーと言うかどうか知りませんが、虐待を受けた犬に対して、ケアが必要なことは事実です。それは犬の行動心理学などで取り扱われる問題で、保健所の処分場から救出された子達を救援するNPOなどの活動団体が、ボランティアで何ヶ月も掛けて行なっている施療と言えますから、ストレスのせいで脱毛したり胃潰瘍になったりする神経質な犬に対するドッグセラピーの施療とは、似て非なるものです。
また、高齢者施設や精神病患者に対するセラピー犬派遣を学ぶ機関もあって、こちらは人間に対して行うドッグセラピーといえます。
ドッグセラピーの資格を取るためのコースのカリキュラムでは、犬の生態学や行動心理がなどが組み込まれ、小型犬を中心にした実習もありますが、問題になるのはそうしたセラピーをどのくらい実習させてくれるかと言うことと、実習に使われる犬が大人しい犬では、実践的な訓練にはならないという事です。
こうした問題はドッグトレーナーでもよく指摘されることで、ドッグセラピーの資格をとっても、結局のところ現場で何年か経験を積まなければ、1人前にはなれないという事です。
以上、ドッグセラピーの資格についてご紹介しました。
この情報がお役に立つとうれしいです。