タイムシェアの権利は不動産資産
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金持ち同士や複数の企業がリゾート地に別荘や保養施設を共同出資して所有する事は日本でも珍しくはありません。
しかし、タイムシェアはこの共同所有をよりシステム化した物で、共同所有する、つまりタイムシェアするメンバーの募集も物件の管理も全て専門の会社が行います。
また、タイムシェアによってその物件を買った人は、物件の52の1を所有するオーナーですから、その利用権利(共有持分権という)は正式な権利ですので、正式に不動産の所有者として登記簿にも名前が記載され、タイムシェアの利用権利は、立派な不動産資産にもなるわけです。
ハワイに多いタイムシェア物件
このタイムシェア物件はハワイで流行っており、大手ホテルもハワイにリゾート施設を作ってタイムシェア物件として販売しています。
有名なのはヒルトンホテル系の「ヒルトン・グランド・バケーション・クラブ」でしょう。オアフ島にあるヒルトン・ビレッジの、5棟あるタワーのうち、2棟がタイムシェアメインの棟になっています。このリゾートホテル計タイムシェアの特徴は、単に1年間1週間という期間だけの区切り方でなく、日にちをポイントに換算して利用する事が出来ます。
たとえばタイムシェアしているはずの海の見える部屋を取りやめて、海の見えないグレードの低い部屋に替えて1週間以上滞在期間を延ばしたり、来年分のポイントを使って、本来所有している部屋よりグレードの高い部屋に滞在したり出来るというシステムです。そんなタイムシェアをあのディズニーが行うという話が持ち上がっています。
「ディズニーバケーションクラブ」はディズニーのタイムシェア物件
ディズニーがタイムシェアをハワイに展開するという話が、マスコミに流れたのは2007年の事です。
ディズニーはオアフ島のコオリナ地区に800部屋を持つリゾートホテルを建設すると同時にタイムシェア物件も建設するという計画を発表しました。このディズニーのタイムシェア計画を聞いたディズニーファンで、ハワイを訪れた人が実際にディズニーのタイムシェア建設予定を訪れて、現場の写真を撮ってブログに掲載していましたが、まだ本格的に工事は始まっていないようです。
施設の完成は2011年予定で、タイムシェアの名前は「ディズニーバケーションクラブ」と名付けられる予定になっています。
以上、ディズニーのタイムシェアについてご紹介しました。
これらの情報がお役に立てれば嬉しく思います。